Mama's DIARY

わたしのむすこのケイト
★タイトル 小さな自立。『ケイト。おにいちゃん。』
★日 記 幼稚園5日目にして、泣かず嫌がらずに行けるようにになった。2日から4日目までは幼稚園へ向う道まで分かってるみたいであっちあっちと違う方こうばかり指示して泣きわめき到着しては先生に預けてバイバイだった。なのに、突然、5日目は泣かず・・・幼稚園の前ついて玄関入るまでの距離もお手手繋いで歩いていけ、先生に会って元気満々とまではいかなくても、ママにバイバイして先生と手繋いで教室へ向かえるようになった。本当にこんな数日でもしっかり把握して理解してるのか分からないけど頑張っている二歳児の小さなケイトの後ろ姿を見て何だか嬉しく胸が熱くなったよ。
寂しいという気持ちより私は応援したいし嬉しかった。きっと甘えたで精神的にも弱そうな子だから一ヶ月は泣いてダメだと思ってただけに本当にビックリして今だ信じられないよ。
『ケイト、お兄ちゃんになったねぇ〜』とかいっぱい誉めてあげるんだけど、最近だと自分でもゆっているよ。
もう赤ちゃんじゃないから泣かないんだって。でもケイトBABYとかゆって甘えてくるときはあるけど、それはそれで遊んでいるし、可愛いんだよぉ。って、また親ばか度発揮したね。
とはいえ、いいことばかり書いたけど、まだまだ油断大敵2歳児はイヤイヤ。ダメー。しらな〜ぃ≠フ連発は取れないのである・・・トホホ(>_<)
ケイトにバレンタイン〜は、パーシー(トーマス'sフレンド)の入れ物に入ったチョコクッキー♪
★更新日 2004.2.15

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