先日大阪帰省してるときに移動でバスに乗った。
そのバスが私もちょっと暴走というか運転が雑だなぁと思ったときに慶人も思ったらしく『危ない！バス！』『バス！危ない！』と一番後ろの席で靴を脱いで席に立ちながら運転手めがけて叫んでいた。誰に見られたわけじゃないけど恥ずかしいやら可笑しいやらとにかくビックリした私とパパ。
でもこんな小さい二歳児にとっさに叫ばれ聞こえてないわけない運転手だろうに、運転の荒さは変わらずやったのが残念。
ほんと危ないので安全運転して欲しいものだ。子供は正直だからほんと・・・。いやーしかしバス空いていたしよかったけどまたこんなシチュエーションあると思うととうとうそんな幼少時期が来たのかと焦ったママでした。

さて２月から幼稚園の年少さんの下の２歳児もも組に入って登校が始まった。初日は泣かなかったものの家や入り口まではとても張り切って行ってたケイトもママとバイバイのときは寂しそうにくっついてきた。でも先生に抱っこされ連れていかれ泣かずに我慢してる姿がとても・・・心が熱くなった。週３日午前２時間なのに今待ってる時間はとても長い。寂しい・・・落ち着かない・・・
入れるのが早い遅いって意見わかれると思うしいいと思ってした自分でもまだ迷うとこでもあるけど、ケイトにとっていいと信じて親子でまずはこの試練乗りきるつもり。
持ち物こちょこちょいっぱいあるので、手作りバッグ（派手？）作って持たせたよ。これからケイトと一緒の時間はますます貴重になってきたよ。時間大事にしまぁーす(~o~)